花嫁の手紙
花嫁の手紙 あみさん
花嫁のあみさんは、私の友達です。 あみさんの「花嫁の手紙」を紹介します。 あみさんは、とてもキレイな人で私の憧れる女性でした。そんなあみさんの花嫁の手紙です。 新郎・花嫁の名前は仮名で書いています。
花嫁の手紙 文例
お父さん、お母さん、長い間育てて頂きありがとうございました。
お父さんは、私が生まれた日、分娩室の前を落ち着かずにウロウロしていたと聞きました。
おばあちゃんから何を話しかけられても、上の空で緊張していたそうですね。
私が、元気な産声をあげた瞬間、お父さんは私を抱き上げながら泣き出してしまったそうですね。
これまで、何度も、おばあちゃんに聞かされてた話ですが、私にとっては大切な宝物です。
そんな、お父さん、お母さんの子供に生まれて幸せだなぁーと思いました。
私の結婚が決まってから、お父さんのお酒の量が増えましたね。
お母さんが心配していました。
「嫁に行かなくても困るけど、行かせるのはもっとくやしい。
本当は反対したかったのに、婿がいい奴で反対出来なかった。
ずっと近くにいてくれると思っていたのに、あみも大人になったんだな。」とシミジミ言っていた事をお母さんに聞かされました。
いつも、意地悪しか言わないお父さんの意外な一面。
私が、嫁に行く事を寂しく思い、心の底から喜んでいてくれると思うと、私は幸せで仕方ありません。
お母さん、私をいつも友達のように話を聞いてくれてありがとうございました。
悩み事があると、何でもお母さんに相談していました。
これからは、信二さんに相談して力を合わせて乗り越えて行きたいと思います。
信二さんと、二人で幸せな家庭を築いて行きますので、お父さんもお母さんも安心して下さい。
そして、これからも人生の先輩として、よきアドバイスを宜しくお願いします。
文例について
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