結婚式披露宴 両親へ花嫁の手紙 書き方
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花嫁から両親への手紙例文

結婚式花嫁の手紙

花嫁の手紙 妙子さん

BGMは、花嫁が生まれた時の「赤ちゃんの泣き声」でした。 最初、「オギャーオギャー」という泣き声が聞こえた時、隣の披露宴会場で赤ちゃんが泣いているのだと思っていました。 結婚式後、花嫁から「あれは私が生まれた時の泣き声だよ」と聞いてビックリしました。

新郎・花嫁の名前は仮名で書いています。

花嫁の手紙 文例

お父さん、お母さん、長い間大変お世話になりました。 私は、智雄さんの元に嫁ぎます。

お父さんは、私が生まれた時、誰よりも一番喜んだと聞きました。 いろんな所に連れて行ってくれたお父さんの手の温もりは今でも大切な思い出です。

私が、中学生の時、お父さんが病気で倒れました。 その時、お父さんの存在の大きさに気が付きました。 お父さんが、病院生活する事になってお母さんが、留守のお父さんの分まで頑張ってくれました。 あの時、お父さんの病気がひどくなったらどうしようと泣いた事を思い出します。 病気も完治して、家族全員で生活出来るようになった時、とても嬉しかったです。

そして、お母さん。お父さんが留守の間、家事や仕事の両立が大変だったのに 顔色ひとつも変えないで私たちを育ててくれました。 お母さんの大変さも気が付かずに、妹と喧嘩をしたり足を引っ張ったりしてゴメンナサイ。 あの時、もっとお母さんの力になれれば良かったと思っています。

小学校の時、いつも何処に行くのも一緒だったお父さん。 高校生になると友達と遊ぶ機会が増え、お父さんとの時間が減っていました。 気が付けば、お父さんと離れて歩くようになり、会話も減りました。 結婚が決まった時、お父さんに結婚の報告をしたら真剣な顔をして 「その男は、妙子を大切にしてくれるのか?」と意外な一言。

私は、お父さんに関心を持たれていないと思っていたのですが、 それは私の勘違いで、お父さんはいつでも私を見守っていた事に気が付きました。

今日は、両親にこの花嫁姿を見て貰えて、とても幸せです。 私一人の力では、ここまで大きくなる事が出来ませんでした。 お父さん、お母さんの大きな愛に見守られて、今日の日を迎える事が出来ました。

お父さん、お母さん、私は智雄さんという素敵な人に出会う事が出来ました。 これからは、二人でお父さんとお母さんのような、温かい家庭を築いて行きます。 どうか安心して見守っていて下さい。

文例について

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