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花嫁が両親への手紙

両親への手紙

両親へ花嫁からの手紙

結婚式での花嫁の両親への手紙
結婚式の最終イベント、両親への手紙は感動します。

結婚式で、花嫁が両親へ手紙を書く人は90%です。 残りの10%は、泣いてしまうのがイヤという理由で、「両親への手紙」は遠慮するそうです。

私「両親への手紙」は絶対にやろうと決めていました。 泣かないで読むつもりでしたが、やっぱり手紙を読み始めると泣き出してしまいました。 それは、長年お世話になった両親への手紙。感謝の思いを読み上げていたら、 寂しさと嬉しさで涙が止まりません。

大好きだった両親、成長と共に反抗期で迷惑をかけました。 社会人になり父親に就職の事で相談にのって貰いました。 結婚が近付くと母親に相談をしました。

そんな両親との思い出が走馬灯のように駆け巡り、涙してしまったのです。 お父さん、お母さん、ここまで立派に育ててくれてありがとう。 今の私があるのは、育ててくれた両親のお蔭です。 花嫁となった姿で、両親への手紙を読める事を幸せに思います。

両親への手紙の書き方

●花嫁の手紙の書き方はこちら
今までの感謝の思いを両親へ書こうとしたら、意外に書けないものですね。 花嫁の立場で書くとなると、筆が進まない物です。 友人の結婚式の花嫁の手紙を参考に書かさせて頂きました。

花嫁が両親に感謝している事、両親への思い出、両親の好きな所を書きました。 本当は、もっと書きたい事もいっぱいあったのですが、結婚式で手紙を読んで思いを伝える事が、 親孝行のひとつのような気がしました。

泣いてしまうのが嫌な花嫁さんは、笑い話の両親への手紙にしても良いかもしれません。 花嫁の手紙だからと言って、全員が泣く内容を書いているとは限らないのです。 実際、私の友人も、笑いのある手紙を両親に贈りました。

両親への手紙は、一番の見せ所です

結婚式に参加したほとんどの人が「両親への手紙」を聞いて涙する人が多いです。 それは、自分とダブらせて聞いたり、花嫁の小さい頃を知っているから成長した花嫁の姿に涙するのです。 披露宴で楽しく盛り上がっていたのに、花嫁の手紙が始まると会場の空気が変わります。結婚式の見せ場と言えますね。 結婚式は、「両親に対する感謝の気持ち」「独身から既婚者になる区切り」として考える人も多いです。

私の「両親へ花嫁からの手紙」です

お父さん、お母さん、29年間、慈しみ、見守り、育ててくれてありがとうございました。 無事にこの日を迎える事が出来て心から感謝の気持ちでいっぱいです。

それと、友(ゆぅ)というステキな名前を付けて頂き有難うございました。 お陰様で、沢山のステキな友達に恵まれる事が出来ました。 お父さんは、私にとって理想の男性です。 頑固で強がりな性格は、私もお父さんに似てしまいました。

でも、働き者で子供好きなお父さん。 どんなに仕事が大変でも、愚痴を言わずに今まで育ててくれてどうもありがとう。 学生の時は「うるさいな」と思う事も多々あったけど、今ではお父さんの言っていた事が理解出来るようになりました。 いつも心配してくれて有難う。

お母さんは、私にとって何でも相談出来る女性です。 お母さんの作る「イワシの味噌汁」や「カレーうどん」は大好きです。 学生の頃は、お母さんに反発して厳しく言い合った事も何度もありました。

「もっとほっといて欲しいな」と思う事も多々あって、口を出されるのがイヤでたまらない時期がありました。 我慢しなければいけないのに、お母さんに当たってしまった事もありましたね。 今思うと私が苦しかったり悔しい思いをしている時など辛い時に一番私を理解し、励まし力を与えてくれたのはお母さんでした。

私は、父に強さを教わりました。母には優しさを教わりました。 二人の背中を見て、こんなに大きく育つ事が出来ました。

それと、新郎のお父さん、お母さん、不束者ですがこれからも宜しくお願いします。 両親と同様に、新郎のお父さんお母さんも大切にしていきたいと思います。

これからは、新郎と二人で力を合わせて温かい家庭をつくっていきたいと思います。 その時は、また今まで通り頼りにしてますので、どうか私たちを見守っていて下さい。
これからも、宜しくお願いします。

花嫁からの両親への手紙を書こうか迷っている方へ

余談ですが、結婚をして数年後に父が「癌」になりました。 手術は成功したように見えたのですが、数ヵ月後、また新たな「癌」が発見されたのです。 もう、それは落胆の気持ちでいっぱいになりました。

いつまでも両親が元気でいるとは限りません。 結婚式で両親にお礼が言えて良かったと思いました。 親孝行のひとつです。

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